賃貸物件の選び方!耐震性や何階かもチェック!


耐震性はどうなっている?

毎年日本各地で大きな地震が発生し、政府の地震調査委員会でも「全国地震動予測地図」を作成しているため、地震対策をしている家庭は多いです。物件探しの時にできる地震対策と言えば、耐震性の高い物件を探すということになります。ポイントとして、まずは建築基準法が改正された1980年6月1日以降の物件を選びましょう。それ以前に建てられた物件の場合は、耐震補強工事を行っていることが必要です。
さらに、住宅性能表示制度で耐震等級2もしくは3と認定されている物件であれば建築基準法の1.25倍から1.5倍の耐震性があるので安心です。なお、木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造の構造がありますが、改正建築基準法に適合していればどの構造でも震度6強から7程度の地震には耐えられるようになっているので耐震性能に大差はありません。ただし、構造によって地震に耐える方法が違うため倒壊した場合の被害状況には差があります。

1階と最上階を避ける!

窓からの侵入は、1階と最上階が被害に遭いやすいと言われています。1階は地上から近いので侵入しやすいと想像するのは容易ですが、最上階は油断して窓の施錠をしていない人がいるのと、屋上からすぐなので侵入が容易という点があります。
また、最上階は屋上からの熱が伝わり夏は熱くなる可能性があります。道沿いに建つ物件の1階であれば、家の前の道を歩く人の視線が気になるというケースもあります。さらに、立地にもよりますが2階以上の方が日当たりや窓からの景観が良いという面もあります。
そのため、防犯・景観・日当たりという視点からトータルで考えると、1階と最上階を避けて物件を探すと良いでしょう。

札幌の中でも札幌中央区の賃貸マンションは、利便性の良い地域ですから、とても生活しやすく人気があります。