おしゃれで快適な空間づくり!冷蔵庫問題を解決


そばにいてほしいが見せたくない

近年は、おしゃれなデザインの家電も増えてきましたが、美観的に前面に出したくないのが本音で、その上、機能だけは享受したいという悩みがでてくるのが、キッチンの冷蔵庫とリビングのテレビです。配置位置や間仕切り家具の造作などの工夫によって、これは解決できますよ。特に冷蔵庫は、置き場所を見込んでの設計になるため、隣接するダイニングやリビングからはダイレクトに見せない配置にするといいでしょう。基本の配置はコンロ台やシンクと冷蔵庫の面を合わせたり、造作家具を冷蔵庫の面で合わせるなど、そろえることになります。

さまざまな工夫をする

リビングダイニングとキッチンがひとつながりになる間取りであれば、引き戸で仕切れるパントリーの中に冷蔵庫が収納できるようにしてもいいでしょう。すっきりとしている上、シンクと連動してそろえることで、使い勝手がよくなります。また、カウンターキッチンタイプなら、冷蔵庫は、通路を挟んで調理台と並べて、収納壁の中に設置できるようにします。造作の仕切りでリビングダイニングからは見えないので、絶対に見せたくない人向きです。シンクやコンロ台と冷蔵庫の面があうように、造作壁の厚みを調整しましょう。

そして、オープンキッチンでも、リビングダイニング側からは見せないようにしたいなら、造作棚で間仕切られたパントリー付近に冷蔵庫を置ける位置を確保します。シンクと面を合わせ、食卓と対面しない位置を計算して、配置するといいですよ。さらに、冷蔵庫を調理台の背面に配置するのもよく、ダイニングからは、カウンター越しに冷蔵庫の上部が見える程度になりますが、くつろぎのダイニングからは見せない位置にもってくるといいでしょう。

3000万の家の特徴は、自分好みのデザインにしやすいことです。また外観や内装のデザインに加えて、希望の設備を追加することも可能です。